むかしむかしはスイカはメロンと同じアフリカ大陸からやってきました。細かく言うと(南アフリカのカラハリ砂漠)です。コロンブスではなく医療伝道者(イギリス)がアフリカ探検より持ち帰って~~と、(しかしいろいろな説があるそうです。)日本へは アフリカ~から、まずエジプト~からヨーロッパ~から中国~から日本へと。唐文化が盛んだった時代(平安時代から鎌倉時代?)に描かれた鳥獣戯画にスイカらしきものが見られるそうです。諸説はいろいろありますが、古くからあるそうです。徳川時代中期以降は換金作物として栽培されたそうです。
余談 ”こだまスイカ”の名前の由来は小さいだけではなく、品種改良された時期が東海道新幹線が開通した頃だったので・・・だそうです。
2021.6 小玉スイカ
2020.5 小玉スイカ
2019.6 小玉スイカ
2021.6 大玉スイカ
2020.5 大玉スイカ
2020/8 楽しみにしていましたが、
カラスに食べられてしまいました。(返せー)