さつまいも  いもかん【どんぐりじま語】

2019/4

サツマイモはむかしむかし南米アメリカのメキシコあたりにあって、コロンブスが持ち帰って、気候に合った場所で栽培されてひろまったそうです。気候に合った場所とはアフリカ~インド~東南アジア~中国~日本~沖縄~鹿児島<薩摩だからさつまいも>最初は甘藷(カンショ、サツマイモの漢名)とか唐芋(カライモ、中国の唐から来た芋)と呼ばれ、八代将軍吉宗の時の享保の大飢饉で執った策により、蘭学者の青木昆陽によって全国に広まったわけです。なので江戸時代はいまの埼玉県はサツマイモの産地でした。

雨の恵みがない時でも、なんとか栽培できる強みだね
2020/4
2020/7

もも  ももも【どんぐりじま語】

2019/7

モモはむかしむかしは中国(黄河上流の高山地帯)にありました。ヨーロッパへはシルクロードを通りペルシャ経由で伝わったそうです。日本へは中国から縄文時代前期に伝わってたそうです。(遺跡からモモの桃核が出土してるそうで)これが最古らしいです。

そういえば、西遊記のなかに桃の楽園らしきものがあったなー。
2020/7

りんご  あっぽー【どんぐりじま語】

2019 4/8

むかしむかしはスイス地方~ヨーロッパ~イギリスに広まり(西洋リンゴ)ヨーロッパからの移住民によってアメリカに伝わりました。中国にも中国最古のリンゴ(小玉リンゴ)があったそうです。入手経路や品種はさだかではないけれど、かの有名な越前福井藩主(幕府政治総職)松平春嶽がアメリカから苗木を入手し、福井藩下屋敷で栽培していたという記録があるそうです。それ以前にも加賀藩下屋敷で栽培したのをジャムにして餅につけて食べたという記録もあるそうです。

餅にジャムをねー
2020/7

さくらんぼ  ちぇりん【どんぐりじま語】

2019 8/4

サクランボはむかしむかしイランの北部~ヨーロッパに自生していたものと(セイヨウミザクラ)、アジア西部のトルコ辺りに自生していたもの(スミミザクラ)があったそうです。江戸時代に清から日本へはいってきたそうです。明治の初めごろ北海道に植えられたのです。スミミザクラのほうが木の高さが低く、実の酸味がこかったそうです。

いろいろと品種改良されてるんですな
2020/4  1つだけ

うめ  うめぷ【どんぐりじま語】

2019 8/4

むかしむかしは中国から遣唐使が日本にもたらしたのです。梅と言えば梅をこよなく愛していた平安時代の政治家「菅原道真」の拾遺和歌集の一節{東風吹かば(こちふかば) にほひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな}(春になって東風が吹いたなら その風にたくして大宰府(流されたところ)へ香りを送ってくれ 梅の花よ 主人のこのわたしがいないからと言って 咲く春を忘れるな)がありますね。

2020 3/30
2020 5/30
今年は収穫 できそうかな?
2020 7/23
見事に臭覚 南高梅750g
2020/7/23 梅ジュースに

枝豆 まめっぱ【どんぐりじま語】

2019/9

枝豆と大豆は同じ豆

枝豆は未熟な大豆で野菜類に入り、大豆は成熟したもので豆類に入るそうです。大豆そのものはむかしむかし東アジアに自生する野生種つる豆が中国で分化して生まれたとのことで中国から来ました。日本へは縄文中期に出土しているらしいです(土器内部に付着)正確には??だが枝豆は奈良~平安時代には食べられ始めてるそうです。江戸時代の中期の文献では「大豆をサヤ葉のやわらかいうちに食べた「枝付き豆」とか「枝成り豆」と呼ばれて食され現代の「枝豆」だそうです。

大豆と枝豆が同じ豆とはね~!
2020/5  今年も植えました
2020/7  早々と実り始めました。
ある程度伸びたら上に伸びていく茎をカットしたほうが良いそうです。(ご近所のベテラン古老の経験者 某氏より)
2020/10 その都度収穫していただいてます。

とまと   とまとん【どんぐりじま語】

2019/7

むかしむかしは”ジャガイモ”と同じ南米のアンデス高原の砂漠の様な乾燥地帯です。(ぺルーの辺りです。)それからメキシコで栽培されてたらしいです。コロンブスの四度目のアメリカ大陸でヨーロッパに持ち帰り(スペインのアメリカ大陸の植民地化で)ヨーロッパに伝わったわけです。ちなみにコロンブスはイタリア人でジェノバうまれとか。(そのころにポルトガルとスペインの間でかわされた”トルデシリャス”条約{新大陸における征服の優先権がスペインに認められ、土地と先住民はスペイン国王に属す}でスペインが植民地化していったわけです。もちろん先住民は奴隷です。ポルトガルはブラジルを植民地化したそうです。*「余談」コロンブスは発見したアメリカ大陸をインドと誤解し、そこに住んでいた先住民をインド人つまりインディア~インディアンと呼んだそうです(インディアンの呼び名のはじまり)最後までインドと思ってたらしいです。

日本へはオランダ人によってもちこまれて、広まったらしいです。最初の形は今のミニトマトのおおきさぐらいだったそうです。

ふ~む。ポルトガルとスペインで略奪するように競争して、植民地化してた時代だな!
2020/5  今年も植えました。(今年はミニトマトだけです)
2020/7 毎年植え始めは、整っているのですが、7月ごろには枝がぐちゃぐちゃになってしまいます。(1本仕立や2本仕立がうまくできない)

2020/8 突然の突風で

2020/8/初め頃 午前中の突風でどうしたことか、プランターごと、ひっくり返ってしまいまして、青い実半分ぐらい取れて、転がってしまいました。(背丈が高くなって、バランスがくずれたんだと思います。が しかし 残念。

2020/9  それでもたくさん収穫できました。

すいか   雷神らいじん【どんぐりじま語】

スイカの品種改良された”こだますいか”です。縞模様がわかります。
2019/6

むかしむかしはスイカはメロンと同じアフリカ大陸からやってきました。細かく言うと(南アフリカのカラハリ砂漠)です。コロンブスではなく医療伝道者(イギリス)がアフリカ探検より持ち帰って~~と、(しかしいろいろな説があるそうです。)日本へは アフリカ~から、まずエジプト~からヨーロッパ~から中国~から日本へと。唐文化が盛んだった時代(平安時代から鎌倉時代?)に描かれた鳥獣戯画にスイカらしきものが見られるそうです。諸説はいろいろありますが、古くからあるそうです。徳川時代中期以降は換金作物として栽培されたそうです。

余談  ”こだまスイカ”の名前の由来は小さいだけではなく、品種改良された時期が東海道新幹線が開通した頃だったので・・・だそうです。

育ってます。2019/7
種で目と口をつけてみました。(普通の甘さでした。)2019/8  good
2020/5 枯れかかったのですが、もちこたえました。(児玉すいか)
2020/7 梅干しぐらいの大きさです。(児玉すいか)
2020/4 大玉スイカ(今年初めて植えてみました)
2020/7 大玉スイカ。(トラ豆ぐらいの大きさです)
2020/8 大玉スイカ。(直径10センチぐらい)

2020/8 楽しみにしていましたが

カラスに食べられてしまいました。

めろん   風神ふうじん【どんぐりじま語】

2019/7の後栗ぐらいの大きさで、止まってしまってダメでした。

むかしむかしはアフリカ大陸(現在のギニア共和国)付近からやって来ました。(いろいろな説があるようですが?)  名前の由来はリンゴのようなウリ(瓜)・・・melopepon(メーロぺポーン)ギリシャ語が由来だそうです。日本へは弥生時代?(メロンの仲間のマクワウリの種が遺跡からでたそうです。)かなり古くからあるようです。

2020/4 左側です(天候がいまいちで、育ちが遅いです。
2020/7 雄花ばかりです。

いんげん豆  まめぼう【どんぐりじま語】

2019/6

むかしむかしはメキシコ中央部からやってきました。われわれはアステカ帝国時代(南メキシコ)、乾燥させて税金の物納品として扱われてたんだよ。日本で言うとこの”米”というところかな?豆料理にはかかすことのできない人気者でした。ヨーロッパには”コロンブス”の二度目の航海後に伝わって、日本へは江戸時代に来たそうです。

2019/7
2020/6  今年も植えました。
2020/7 (今年のいんげん豆は、とても甘い)
2020/8
沢山収穫できました。温野菜にしてサラダの上にのせて、サラダドレッシングでいただきました。

2020/10 後半は不ぞろいでしたが、甘くておいしく、いただきました。